先日、傷害事件に巻き込まれて
しまいました、とほほ。
ことの経緯は
スーパーの前に止めていた自転車を
動かそうと隣のチャリを動かした
ところ、そのチャリの持ち主と名乗る
男性が「傷がついた」のなんだの
いちゃもんをつけてきたのです。
余りにしつこくて困っていたら
助けてくれた青年がいたのですが、
なんとその中年にぼこぼこに
されてしまいました。
慌てて110番しお巡りさんが
やって来ました。
なんといちゃもんをつけてきた人は
前科が何犯もある生活保護受給者だったのです。
結局「事件」になってしまったため、
いちゃもん=犯人
青年=被害者
私=参考人
警察で調書を取られました。
3時間もかかりました~~。
でも青年のメガネやダウンはボロボロに
なってしまい、せめて私もお礼をしたかったのですが、
「名前や連絡先は勘弁してくれ」と言って
去って行きました。
本当にありがとうございました。
現代社会って、いつ被害者になったり
参考人になったりするのかわからないものですね…
なんでも保険はちゃんと入っておいた方が
良いようです。
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